【日本語版】初心者向けBINANCE(バイナンス)本人登録・入金・使い方徹底説明!

仮想通貨始めるならBINANCE

仮想通貨の取引を始めるには、取引所を介して売買を行うのが一般的な方法となっています。日本の取引所では「コインチェック」「BitFlyer」「GMOコイン」「DMM Bitcoin」などが有名です。

取引所名(日本)仮想通貨銘柄の種類公式サイト


Coincheck(コインチェック)
【15種類】
BTC・XRP・XEM・ETH
BCH・LSK・FCT・ETC・XLM
BAT・LTC・MONA・QTUM
IOST・ENJ


coincheck


bitFlyer(ビットフライヤー)
【12種類】
BTC・XRP・XTZ・XEM・ETH
BCH・LSK・ETC・XLM・BAT
LTC・MONA


bitFlyer


DMM Bitcoin
【11種類】
BTC・XRP・XEM・ETH
BCH・ETC・XLM・BAT
LTC・MONA・QTUM


DMM Bitcoin


GMOコイン
【11種類】
BTC・XRP・XEM・BCH
LTC・ETH・XLM・BAT
OMG・XTZ・QTUM


GMOコイン

初心者から始める場合は、日本の取引所を試しに始めてみるのも良いかもしれません。今回紹介する海外取引所「BINANCE(バイナンス)」を登録するにあたって、日本の取引所も最低一つ扱えるようにしておくと、後々取引が楽になります。

BINANCEでは日本円の入金ができないため、日本の取引所を介してBINANCEのような海外取引所へ入出金をするという形になっています。

そのため「Coincheck」や「bitFlyer」のような日本の取引所を一つ登録しておきましょう。

目次

BINANCEをおすすめする理由

バイナンス

仮想通貨と聞くとBitcoin(ビットコイン)をまず思い浮かぶかと思います。しかし、ビットコインも仮想通貨の一つで、実際には何百という種類の仮想通貨が存在し、今現在も増え続けています。

そこでBINANCEをおすすめする一番の理由は、仮想通貨を取り扱っている種類が最も多い取引所だからです。日本の取引所ではCoincheck(コインチェック)が15種類と一番多い取引所となります。それに比べ、BINANCEでは100種類以上取り扱っていることが最大の魅力となります。

様々な仮想通貨を購入したいと思う方はBINANCEがおすすめです!

日本人ではBINANCEに登録できないと言われていますが、しっかり日本語対応しているため問題無く登録できます。そのため、初心者でも扱いやすい取引所となっています。

BINANCE登録の流れ・準備するもの

STEP
BINANCE会員登録

・メールアドレス登録
・パスワード作成

STEP
本人確認

・個人情報登録
・顔写真登録
・身分証明書登録

STEP
アドバンス認証

本人住所の確認(必要であれば)

STEP
入金

・法定通貨で購入する(日本円はNG)
・仮想通貨を送金する
・クレジットカードで購入する

STEP
取引開始

・仮想通貨取引開始

BINANCEへ登録する前に準備するものは「パソコン」「スマホ」「メールアドレス」「自身の顔写真(スマホ撮影OK)」「免許証の写真(スマホ撮影OK)」「自宅の住所が表記されている公共料金の領収書(すぐに無くてもOK)」です。

取引自体は最初の「メールアドレス」と「パスワードの作成」をした時点ですぐに開始できるようになります。しかし、取引に制限がかかってしまうため、本人確認までは先に進めておきましょう。

BINANCE会員登録手順

BINANCE(バイナンス)こちらの公式サイトから登録を行います。

BINANCE登録手順①

お持ちの「メールアドレス」と「任意のパスワード」を入力してください。

パスワードを作成する際に注意点
 ①最低でも8文字
 ②大文字を1文字以上含めること
 ③数字を1文字以上含めること

「メールアドレス」と「パスワード」を入力後、アカウントを作成をクリックしてください。パスワードは必ず控えておくように。

BINANCE登録手順②

セキュリティ認証を行います。黄色のピースをクリックして、スライドさせパズルを完成させます。

BINANCE登録手順③

メールアドレス宛てに6桁のパスコードが送られてきます。メールが送られてこない場合は、迷惑メールに分類されているかもしれませんので一度確認してください。

BINANCE登録手順④

入金方法は①法定通貨を入金する・②仮想通貨を送金・③クレジットカードで法定通貨を購入の3つです。

①法定通貨預金
法定通貨(ドルやユーロなど)をすでに持っている場合は、その通貨を使用して仮想通貨を購入できます。しかしバイナンスでは、日本円が使用できません。

②仮想通貨入金
ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨をすでに持っている場合は、バイナンスのウォレットへ送金を行います。

③クレジットカードで購入する
お手持ちのVISAやMasterカードを利用して法定通貨を購入してから仮想通貨を購入します。

どれを選んでも構いませんが、今回は「クレジットカードで仮想通貨を購入する」を選択します。すでに仮想通貨を持っている場合は、取引所または自身が持っているウォレットからバイナンスへ送金を行ってください。送金手順は後ほど説明します。

BINANCE登録手順⑤

英語で表示されている場合は、右上のメニューバーから「日本語」を選択します。

BINANCE登録手順⑥

まずは本人確認登録を行います。本人確認を行わなくてもクレジットカードで300ドル(日本円で3万円程度)まで購入が可能です。それ以上購入したい場合は本人確認登録を行って上限を引き上げてください。

出金する場合も本人確認を行っていないと後々めんどうなので、先に済ませておきましょう。

BINANCE登録手順⑥

セキュリティ認証を行います。「スマホ認証」「Google認証」どちらでも構いませんが、今回は「スマホ認証」を選択します。

BINANCE登録手順⑦

国を「日本」に変更し、電話番号を入力してください。

BINANCE登録手順⑧

「SMS」と「メール」の認証を行います。右側にある「コードを送信」を押すとコードが送られてくるので二つとも入力しましょう。コードが送られてきて60秒経つと、そのコードは使えなくなるため再度「コードを送信」を押して新しいコードを手に入れましょう。

BINANCE登録手順⑨

「本人確認」から住所などの個人情報の入力を行います。

BINANCE登録手順⑩

個人詳細の「確認」を選択します。

BINANCE登録手順⑪

Japan(日本)を選択し、開始をクリック。

BINANCE登録手順⑫

名前・誕生日・住所を記入します。

BINANCE登録手順⑬

お手元に身分の証明ができるものを用意します。今回は「運転免許証」で登録を行います。

BINANCE登録手順⑭

運転免許証をスマホなどで撮影し、アップロードします。PCでバイナンス登録を行っている場合は、スマホから一度PCへ写真を取り込んで「写真をアップロード」を選択しましょう。

BINANCE登録手順⑮

登録者の顔写真を撮影します。こちらもスマホで自身の顔を撮影し、アップロードを行ってください。帽子を被っている、顔がぼやけているなどの写真はNGです。

基本は免許証に近い写真を撮影してください。本人登録は以上です。

アドバンス認証

アドバンス認証①

アドバンス認証はしなくても取引はできます。しかし、アドバンス認証を登録しておくと出金上限金額をあげられるため、大きな金額を動かす予定があれば先に済ませておきましょう。

身分証明を選択します。

アドバンス認証②

アドバンス認証の右側にあるボタンから登録を行います。

BINANCEで登録した住所と同じ住所が明記された公共料金(電気代や水道代など)の領収書を写真で撮影し、アップロードします。BINANCE側で住所に間違いがないか照らし合わせるため、少し時間が掛かるかもしれません。最短で1日、長ければ1週間以上かかるみたいです。私の場合は3日程度でした。

BINANCEへの入金方法

入金方法は①法定通貨を入金する・②仮想通貨を送金・③クレジットカードで法定通貨を購入の3つです。

法定通貨を入金する方法

BINANCE入金方法①

BINANCEで取り扱っている法定通貨を持っている場合の入金方法を説明します。日本円しか持っていない人は読み飛ばして結構です。

ウォレットから「フィアットと現物」を選択します。

BINANCE入金方法②

「入金」を選択します。

「法定通貨」を選択し、入金したい通貨を選んでください。それぞれの通貨ごとで入金条件が違うため、一度選択して確認してくだい。

◎BINANCEで使用できる通貨一覧
 ・AUD(Australia Dollar)
 ・BRL(Brazilian Real)
 ・EUR(Euro)
 ・GBP(Pound Sterling)
 ・GHS(Ghanaian Cedi)
 ・HKD(Hong Kong Dollar)
 ・KES(Kenya Shilling)
 ・KZT(Kazakhstani Tenge)
 ・NGN(Nigerian Naira)
 ・NOK(Norwegian Kroner)
 ・PEN(Peruvian Sol)
 ・RUB(Russian Ruble)
 ・TRY(Turkish Lira)
 ・UAH(Ukraine Hryvnia)
 ・UGX(Uganda Shilling)
 ・USD(USD)
 ・VND(Vietnamese Dong)

仮想通貨をBINANCEへ送金する方法

BINANCEでは日本円が使用できないため、日本円を日本の取引所(コインチェックなど)で仮想通貨に変えて、その購入した仮想通貨をBINANCEへ送金するという流れになっています。

すでに仮想通貨を持っている人は、BINANCEへ送金してみましょう。持っていない人は仮想通貨を購入してからの話になります。

コインチェック

今回はコインチェックに入っている仮想通貨をBINANCEへ送金してみようと思います。

自身が取り扱っているウォレット(仮想通貨を入れておく財布みたいなもの)または、取引所からBINANCEへ送金を行います。

送金手順を間違ってしまうと送った通貨が無くなってしまうことがあるので注意してください。

BINANCE入金方法①

ウォレットから「フィアットと現物」を選択します。

BINANCE入金方法②

「入金」を選択します。

BINANCE入金方法⑤

「仮想通貨」⇒「通貨の種類(BTCなど)」⇒ 右側に表示されるアドレスが「入金のアドレス」になります。このアドレス宛てに送金を行うとBINANCEのウォレットへ入金するという流れになります。

注意してもらいたいのは、送りたい通貨を「BTC」と選択しているのに「ETH(イーサリアム)」のような別の通貨を送ってしまうと取り戻せなくなるので必ず間違えないようにしてください。

入金アドレスは後ほど使用します。

今回はコインチェックを利用して実際に送金を行います。流れ的にはどこの取引所またはウォレットからでも同じような流れになるので参考にしてください。コインチェックにログインし「コイン送金」を選択します。

コインの種類を選択します。今回はBINANCEで「BTC(ビットコイン)」を選択しているので、コインチェック側でも「ビットコインを送る」を必ず選択します。

「送金先リストの編集」を選択するとラベルが出てきます。

新規ラベル:自分が把握しやすい名前を入力 ※例:BINANCE(BTC)

新規宛先:送金先のアドレスを入力(BINANCEで表示された入金アドレスを入力)

アドレスは必ずコピーして貼り付けてください。間違いがあると送った通貨が戻ってこなくなるので必ず注意してください。

アドレスを入力したら「追加」を押して、送りたい金額を入力し「送金する」をクリックします。

BINANCEへ戻り、ウォレットから「ウォレット概要」の画面から「現物」をクリックします。

フィアットと現物の画面に送金した仮想通貨が表示されます。すぐに反映されないので、しばらく様子を見てください。

仮想通貨の送金手順は以上となります。

クレジットカードを利用して仮想通貨を購入する方法

法定通貨(ドルやユーロ)・仮想通貨どちらも持っていないし、取引所もBINANCEが初めてという方はクレジットカードを利用して仮想通貨を購入してみましょう。

クレジットカードはVISAやMasterカードであれば購入が可能です。

トップページメニューバーの「仮想通貨購入」から「クレジット/デビットカード」を選択します。

クレジットカードで法定通貨を購入します。今回は米国ドルの「USD」を選択します。2021年2月の現在価格は1ドル日本円で105円くらいです。100ドル購入すると約10,500円です。

通貨を選択すると購入できる仮想通貨が出てくるので、欲しい通貨を選択してください。その後クレジットカード情報入力すると購入できます。

本人確認やアドバンス認証が完了していない場合は、300$(日本円で3万円程度)しか買えないようです。手数料が発生するため、購入する際は一度に済ませておくことをおすすめします。分割で買ってしまうとその分手数料が取られてしまいます。

仮想通貨取引の仕方解説

それでは実際に仮想通貨を購入してみたいところですが、一つの通貨に対して購入手段がいくつもあることをまず先に理解していただきます。

例えばXRP(リップル)という通貨を購入しようとすると「XRP/BTC・XRP/BNB・XRP/ETH」といった具合にいくつも出てきます。

これは「XRPをBTCで購入します」「XRPをBNBで購入します」「XRPをETHで購入します」という意味です。これを「通貨ペア」と呼んでいます。通貨ペアが対応していない場合購入できないため、購入したい仮想通貨を決めた際にはその通貨がどのようなペアで対応しているのかを把握しておく必要があります。

BTCであればほとんどの通貨ペアに対応しているため、あまり考える必要はありませんが中にはBNB(BINANCEコイン)しか対応していないといったような仮想通貨もあるので、確認しておきましょう。

流れとしてはBTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)などの仮想通貨を購入して、その通貨でアルトコイン(BTC以外の仮想通貨)を購入するという流れになります。

それではBTCを使って実際に取引してみようと思います。

BTC(ビットコイン)で仮想通貨の買い方

メニューバーの「マーケット」を選択します。するとずらーっと仮想通貨が出てきます。今回は「ADA」という仮想通貨を購入したいと思います。

右側の検索窓から「ADA」と検索し、市場を「BTC市場」を選択します。ADA/BTCと出てきますが、これは「ADAというコイン」と「BTCというコイン」で取引しますという意味です。ADA/BTCを選択し、次へ進みます。

BINANCE仮想通貨購入方法②

チャートの右側に購入画面が出てきます。「チャート」や「取引板」を見ながら、自分が欲しい金額をまず把握します。

発注画面から「購入」を選択します。購入の仕方には「リミット・マーケット・ストップリミット」の3つの方法があります。

リミット ⇒ この値段で買うと「指値」を出すこと。

マーケット ⇒ 現在の取引価格で購入する「成行注文」のこと。

ストップリミット ⇒ 「もしもこの価格になったら指定した金額で売却したい」といった細かな条件を指定して自動的に売買を行う方法です。主に損切りなどで使われます。

基本的には「リミット」で金額を指定して購入します。すぐに現在価格で買いたいという場合は「マーケット」を選択して購入しましょう。

リミット購入で買いたい金額を指定します。その下に白いバーがあり、これを動かすと現在保有している仮想通貨(上の画像の場合BTC)のどれくらいの割合で購入したいかを決定します。

バーは左から0%、25%、50%、75%、100%といった具合に動かします。上の画像のバーでは真ん中に位置しているため現在保有量の「50%」を使ってADAを購入しますということです。

保有している通貨を全て使って購入する場合は、バーを一番右に動かし100%にして購入しましょう。

注文が確定すると下の方にあるオープンオーダーに取引内容が表示されます。表示されている間はまだ取引が成立していないため、キャンセルが可能です。キャンセルしたい場合は「キャンセル」というボタンを押してください。

取引が確定すると購入した仮想通貨がウォレットへ反映します。

仮想通貨の売り方

購入ではBTCを売ってADAを取得しましたが、売却ではADAを売ってBTCを取得します。

売却を選択して、価格を設定し、保有枚数のどれくらいの割合で売却するのかバーを動かして決定します。

仮想通貨を日本円で出金する方法

BINANCEで日本円に変えることはできません。日本円にする方法は、BINANCEで「ビットコイン」や「イーサリアム」などを購入し、日本の取引所へ送金してから日本円に変えるという流れになります。

たとえば「BNB」という仮想通貨を持っていたとします。日本の取引所では「BNB」を取り扱っていないため、一度BINANCEで「BNB」を「BTC」に変換します。

その「BTC」を日本の取引所へ送金してから、受け取った「BTC」を売って日本円に変換するということです。

BINANCEから送金を行う前に受け取り側のアドレス確認します。今回もコインチェックを使って説明したいと思います。

コインチェックにログインし「コイン受取」を選択します。

ビットコインを選択し、表示されたアドレスをコピーします。初めて受け取る場合は「アドレスを作成する」と表示されているので、それをクリックすると上の画像のように受取アドレスが表示されます。

このアドレスをBINANCEで使用します。

ウォレットから送金したい仮想通貨を選択します。今回はBTCを送金するため、BTCの「出金」を選択します。

必ず送りたい通貨を選択しているか確認してください。

受取アドレスを入力します。先ほどコインチェックで表示されたBTC受け取りアドレスを貼り付けてください。こちらも必ずコピーして貼り付けを行うようにしてください。間違いがあると送った通貨が失ってしまうことがあります。

ネットワークは今回BTCを送るため「BTC」を選択。バイナンスチェーンやバイナンススマートチェーンはBINANCE専用のネットワークです。イーサリアムを送金する場合はEthereum(ETH)を選択しましょう。

送金はかなり慎重に行うべきです。いきなり巨額な送金を行うのではなく、少額の金額で問題なく送金ができたことを確認してからにしましょう。

まとめ

海外取引所BINANCEの登録方法から入金、取引の仕方まで解説させていただきました。

仮想通貨の取引でBINANCEをおすすめする最大の理由は「取引銘柄が豊富」というこです。日本の取引所ではコインチェックの15種類となっていますが、BINANCEでは100種類以上となっております。

他にも「ステーキング」といってコインを預けて増やすという仕組みもあり人気が高まっています。

BINANCEで取引自体はメールアドレスとパスワードさえ登録してしまえばすぐに開始することができます。日本語対応もしているため、初心者でも扱いやすい仕様となっています。

このブログが仮想通貨を始めようと思ったきっかけになったら幸いです。

バイナンス
取引所名(日本)仮想通貨銘柄の種類公式サイト


Coincheck(コインチェック)
【15種類】
BTC・XRP・XEM・ETH
BCH・LSK・FCT・ETC・XLM
BAT・LTC・MONA・QTUM
IOST・ENJ


coincheck


bitFlyer(ビットフライヤー)
【12種類】
BTC・XRP・XTZ・XEM・ETH
BCH・LSK・ETC・XLM・BAT
LTC・MONA


bitFlyer


DMM Bitcoin
【11種類】
BTC・XRP・XEM・ETH
BCH・ETC・XLM・BAT
LTC・MONA・QTUM


DMM Bitcoin


GMOコイン
【11種類】
BTC・XRP・XEM・BCH
LTC・ETH・XLM・BAT
OMG・XTZ・QTUM


GMOコイン

コインチェック

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この記事を書いた人

Ryohuのアバター Ryohu 仮想Coins管理人

2017年から仮想通貨投資を始めました。
仮想通貨全般の個人的に気になるニュースをピックアップして、初心者でも分かりやすいようなブログを目指しています。

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